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Dec27

第21回研究会「弘前大学教育学部教育実習生の小川快都くんの授業」

日時:2025年12月27日(土)14:00~17:00頃
会場:弘前大学教育学部2階201室(参加人数によって、場所の変更あり)& Teamsミーティングによるオンライン開催

今回の勉強会は、弘前大学教育学部教育実習生の小川快都くんの授業ビデオの協議会です!

授業者より
①自己紹介
こんにちは。弘前大学教育学部4年の小川快都と申します。 私が初めてこのスパルタンイングリッシュに参加したのは3年前です。その際に参観した授業があまりにも素晴らしく、指摘の1つも思い浮かばなかったのですが、そんな私を尻目に他の参加者の方々が盛んに意見を交わす文字通りの「スパルタさ」にただただ圧倒されていたのを、つい昨日のことかのように覚えています。 そこから「学生のうちからスパルタンに授業を提供できるほどの指導技術を身に付ける!」という目標を立て、がむしゃらに今年度の教育実習に取り組みました。結果として、なんとか佐藤先生からのGOサインをいただくことができ、今はとりあえずホッとしています。

②今回の授業について
対象学年: 1年生
内  容: NEW HORIZON English Course 2 Unit 7 An Online Tour of the U.K.
目標文法: 現在進行形(本時は主に疑問文)

③授業のねらいや工夫をしている点
•ねらい
本時の目標は、「教科書に出てくる2つのロンドンの観光名所どれか1つをレポーティングすることができる」です。 授業の流れは「ウォームアップ→オーラルイントロダクション→音読→ペアでのレポーティング練習→クラス全体にレポーティング」で、1時間で導入からレポーティングまで持っていくというかなり力業の授業になっています。(加えて、授業中に機材トラブルに見舞われてしまい、やるはずだったNew wordsはまるごとカッとしました。これについての是非も伺いたいです。)

•工夫した点
◯ Small talkで話す題材をナチュラルに持っていくこと。
◯ Oral Introductionあえて丁寧に行い、英語のみの説明でもどんな内容かがイメージできるように心がけたこと。
◯ いつもは教科書の内容を生徒にリテリングさせて授業を締めることが大半なのですが、今回は教科書の内容の関係上、リテリングではなくレポーティングという活動にしたこと。

•アドバイスが欲しい点
◯ リテリングを、「目的」ではなく「手段」にするにはどうすればいいのかを悩んでいます。特に今回は、レポーティングが出来ればOKとしたため、目標文法である”Are you ~ing?” などにはほとんど触れませんでした。しかし、個人的には、リテリングを新出語・目標文法を定着させるための「手段」として位置づける視点も持ちたいと考えています。「理解した内容をアウトプットすること」、かつ「目標文法を使わせることで、生徒の注意をそれに向けること」をバランス良く行うには、どのような事前活動をして、どのようにリテリングをさせるべきかを、皆さんにお伺いしたいと思っています。
◯ 今回オーラルイントロダクションにじっくり時間を使いましたが、これだと「教科書を読む意味がない」と指摘されてしまうかもしれません。オーラルイントロダクションを短時間で済ませ、内容理解はNew wordsや音読で図ることが一般的な指導かと思いますが、それだと「なんかよくわかんないけど先生の真似して音読して、なんかよくわかんないけどキーワードを基にリテリングしている」という状況になりかねないか不安になり、今回このような手順を取りました。これについて、皆さんが普段どのような指導をしており、その結果生徒の様子はどうであるかをお伺いしたいです。
◯ 機材トラブルに合った際にどのような対応、プランBの授業を考えているかをお伺いしたいです。
◯ ウォームアップの型が決まってきたのですが、なんとなくこの型に甘えてしまいそうなことに危機感も抱いています。皆さんがどのようなウォームアップを実践しているかをお伺いしたいです。
◯ その他、たとえ些細な事でもご指摘いただけると幸いです!

④みなさんへお願い
 最後になりますが、年の瀬にまだ現場に出ていない学生の授業を見ることに対してなかなか気が進まないかと思いますが、一人でも多くの方々に私の授業を見ていただき、更なる授業力の向上につなげたいと考えております。よろしくお願いいたします。

参加申し込み
希望する方は、以下のフォームより事前申し込みをお願いします。
締め切り12月25日(木)正午
参加申し込みフォーム

詳細についてはこちらのお知らせからご覧いただけます。
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